国松孝次警察庁長官(当時)銃撃事件の公訴時効を受け、警視庁の青木五郎公安部長は30日、記者会見し、「刑事責任の追及に足る証拠をもって特定、解明するには至らなかった」と語った。
青木部長は「警察トップを対象とした卑劣な個人テロについて、法の裁きを受けさせることなく、時効を迎えたのは誠に残念」と話すとともに、捜査に協力した国民や関係機関への感謝の言葉を述べた。 【関連ニュース】 ・ 【特集】国松警察庁長官銃撃事件〜ついに時効!〜 ・ 〔写真特集〕地下鉄サリン事件 ・ 〔用語解説〕「警察庁長官銃撃事件」 ・ 事件関連で射撃残さ付着か=コート、アタッシェケース ・ 数日前、「長官車ですか」=現場周辺で複数不審男 ・ 秋篠宮さまと眞子さま、ラオスへ(時事通信) ・ ボイルさん、武道館で「翼をください」熱唱へ(読売新聞) ・ <自民党>谷垣総裁「前面に立つ」と決意表明 参院選に向け(毎日新聞) ・ 米国製「抱っこひも」、窒息死事故受け回収 福岡の輸入会社(産経新聞) ・ 鳩山邦夫氏の離党届を自民受理、処分は見送り(読売新聞) ■
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by l5tzt8fzwt
| 2010-04-01 02:51
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