痴漢疑いで事情聴取→自殺の青年 聴取の音声記録を公開(産経新聞)

 東京都のJR新宿駅構内で昨年12月、女子大生の腹を触ったとして警視庁新宿署の事情聴取を受けた私大職員、原田信助さん=当時(25)=が聴取直後に自殺し、死後に痴漢の容疑で書類送検された問題で、冤罪(えんざい)を訴えている母の尚美さん(53)が15日、事情聴取の様子が収められた携帯ボイスレコーダーの音声記録の一部を報道陣に公開した。

 また尚美さんは、原田さんを痴漢の犯人とみてつかみかかった男子大学生を被疑者とする暴行容疑の告訴状が東京地検に受理されたことも明らかにした。尚美さんは「あの夜に何が起こったのか、真実を知りたい」と訴えた。

 公開された音声記録は約15分間で、捜査員の追及に対し、原田さんが「私は暴力を振るわれただけ」などと、強く痴漢の疑いを否定する様子が収められている。新宿署は「亡くなった原田さんには大変気の毒だが、必要な捜査を的確に行った」としている。

【関連記事】
痴漢“無実”証明できぬまま自殺 息子信じる母、目撃者捜し続く
電車内の防犯カメラ、賛成か反対か 小宮信夫氏、水野正氏
【私も言いたい】電車内の防犯カメラ 「賛成」8割超、「痴漢を防止」6割
痴漢の冤罪、手袋で阻止…男女とも安心?
痴漢冤罪、人間性描く ドラマ「誰かが嘘をついている」

宇宙ヨット 「イカロス」帆を広げる…金星に向かって飛行(毎日新聞)
1玉20万円のご祝儀相場=でんすけすいか出荷が始まる―北海道当麻町〔地域〕(時事通信)
都城、周辺1キロの家畜は陰性=口蹄疫の検査結果―農水省(時事通信)
<豪雨被害>高校生らヒマワリの絵で復興願い 兵庫・佐用町(毎日新聞)
<岩手・宮城内陸地震>発生2年 地元の大工が復興に全力(毎日新聞)
[PR]
by l5tzt8fzwt | 2010-06-18 23:48
「3年間新卒扱い」 公約で就活... >>